JJtortueのWonderful Life

小さな田舎町に住んで、働いてるけど、私が見て、経験した事を綴ります。

自分が嫌いな時はフレンチトースト

今日は自分自信が大嫌いだった。周りの人は、不機嫌の理由も分からなかったでしょうね。

恥ずかしいわ。

何でかな。私は頑張っているアピールをしたかったのかな。だから、あなたも頑張って!と。

人それぞれ、得意な分野と不得意な分野があるのは理解出来る。何にも出来ない君も、2年目だもの。少しマシになってきた。彼は私より習得するのに時間がかかる。ま、少しかかり過ぎだとはおもうけど、それでも決して文句を言わない。

私は、言ってしまうもの。私が不機嫌になったのは大きい会議をセッティングしてたんだけど、私が途中まで準備していたのを、途中から別の人が横からやりだした事。私の机に置いてあった書類を勝手に持って行って。彼は勝手にセッティングするけど、会議の準備は全て私。なら、私はその会議に出ないから、資料も全て作りなさい!

最近のその人は私が準備してきた事を、最後の修正だけして自分の手柄みたいにしているので、ムカついていたの。亀夫さんはやらなければいいと言うけど、その人は出来ないんだよね。全部下準備出来て、最後に修正する事しか。そんな事、分かっているし、他の人も分かっているけど、私はキレた。

そして、自分が嫌いになった。

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帰りに虹をみて、切なくなった。

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そして、フレンチトーストを食べた。なるべく小麦粉は食べないようにしているんだけど、もう!いいやって。美味しかった。甘くて、メープルシロップの香りが口の中に広がって。

だから、頑張る。ごめんね、不機嫌になって。